読み聞かせをスタートしました
1か月以上に渡った夏休みも終わり、子どもたちが学校に戻ってきました。昨日の夏休み明け放送朝会では校長が絵本「これはのみのぴこ」の読み聞かせを行い、たくさんの本と出合ってほしいと話しました。
それを受けて、朝活動の時間を使った教室での読み聞かせを今日からスタートさせました。今日は4年生の1クラスを対象に、教頭先生が絵本「どんなかんじかなあ」を読み聞かせます。さすが図書館での勤務経験もある教頭先生の読み聞かせに、子どもたちもグッと引き込まれていきます。
朝活動の時間は、1日の学校生活を左右する重要な時間です。まずは校内の資産を生かしてスタートしていきますが、今後地域の読み聞かせボランティアさんのお力等もお借りして、全校的な取組につなげていきたいと考えています。
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